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5. 膣の開発


女性がSEXで「イケル」ようになるためには大きく分けて2つの開発が必要だ。


その2つとは「膣の開発」と「心の開発」。


オマンコには大きく分けて3タイプある。


①開発しなくても「イケル」おまんこ=約3割


②開発することで「イケル」おまんこ=約6割


③開発だけでは「イケナイ」おまんこ=約1割


これはあくまでも私の経験データーだ(笑)


中には①開発しなくても「イケル」おまんこでも、今までイッタことのない女性はいるが、ツボとコツが分かれば面白いようにイクようになる。


処女であっても貫通後、その痛みと共にすぐに挿入でイッテしまうタフマンもある。


それに開発が加わると「天井知らず」でエンドレスにイキ続けることも......


私が女性なら、絶対こんなオマンコを持って生まれたいと思う(笑)


②開発することで「イケル」おまんこの場合、何回でイケルようになるかと言うと、それもやってみないと分からない。


自分の可能性を信じて諦めない限り必ずその日はやって来る。


問題は③開発だけでは「イケナイ」おまんこの女性。


過去、最悪の「イケナイ」おまんこの持ち主が居た。


その女性は、当時30代のOL風な女性でガリガリに痩せこけていた。


太ももや尻に肉はついておらず膝小僧だけが目立っているような女性だった。


一緒に風呂に入ろうと言っても嫌がり、最後まで心を開くことはなかった。


クリトリスでもイカない、膣に指を入れても痛がり、何をしてもダメ。


彼女の膣内はツルツルでGスポット付近は縦筋が走り、全体的に硬いのだ。


最後に挿入だけは受け入れマグロだったその女性も喘ぎ声を出し始めたが、きっと苦痛な2時間だったに違いない。


もちろんリピートは無かった(苦笑)


膣を開発する前に、女性としての能力を取り戻すためには、まず健康なカラダを手に入れることが最優先だ。


女性としての能力とは、今更言うことでも無いが生殖能力のこと。


膣内が柔らかく、良く躍動して、ペニスを受け入れて、射精を促して、自らオーガズムを感じて、放たれた精子を受け容れることが出来る能力だ。


食生活が乱れていたり、ストレスからくる自律神経が乱れている場合は、まずそれを改善する必要がある。


食事、睡眠、ストレス。


その三つをしっかりとコントロールして健康なカラダ作りから始めよう。


セックスを甘くみてはいけない。


セックスは健康でないと楽しめない行為なのだ。





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