女性が求める要望は誰一人同じ物は無い。
すべてがオーダーメイドで、どのような要望であったとしてもその女性を満足させるために誠心誠意尽くすのだ。
その為には相手の望むことを早く理解して、なんでも言って貰えるような信頼関係を作らなければならない。
女性の欲している願望を見抜き、それを叶える。そしてそれ以上の事をしてあげる。
彼女たちが今まで体験した事の無い行為を体験させて心から満足して悦びを感じてもらうために。
基本的には、こちら側がエスコートしてプレイするのだが、中には少数だが男性をリードしたい、自由にしたいと要望する女性もいる。
ある女性は一日中自宅に私を監禁して、自分は服を着たまま、私には服を着る事を許さず、全裸のまま一緒に食事をしたり、食事の間もずっとペニスを握ったり、気が向いたらフェラをしたり、一度射精させて中々勃たないペニスを勃つまで口にほおばったり。
またある女性は、温泉宿に行き、お互い全裸に浴衣を来て、旅館の貸し切り露天風呂や廊下や庭など、場所を変えては彼女の望む場所でクンニや挿入を私に指図した。
スナックのママのH子は男を自由に扱いたいと思っている母性本能豊かな女だった。
バツ2の彼女は、最初の離婚からラウンジレディになり子供を育て、2度目の離婚を経験してから自分のお店を持ち、ママとして頑張っていた。
H子は50代半ばだったが、さすがスナックのママと言う感じで歳よりかなり若く見え何とも色っぽい。
仕草や身のこなしから口元やスタイル。
どこを取っても妖艶で、典型的な男が放っておかない女の代表選手のようだった。
彼女自信も、男に誘われると断れない性格と離婚などの淋しさで誰とでも寝ていた時期があったらしい。
それが元で客同士トラブルになったり、店も変わることになったと言う。
自分が店を持ってからは前の教訓を生かして、客とは絶対に肉体関係を持たないと心に誓い守っていたのだった。
いつもは言い寄る男たちを蹴散らせているH子も、ふと男が欲しくなり眠れない夜もある。
初めての依頼はラブホでの性感マッサージだったが、二度目からは自宅マンションに呼ばれ、彼女は本性を現したのだった。
ピンポ~ンと部屋のベルを押して扉を開けるや否や、玄関で私のベルトを外しパンツを下ろしてペニスを咥え始める。
男性が憧れる仁王立ちフェラだ。
私は跪いてフェラをしているH子を立たせ、挨拶のディープキスでお互いの唇を吸い合いながら、彼女のショーツの上からオマンコに手を滑らせ捏ねくり始めると、すでにクチュクチュと大洪水になっている。
そのまま立たせてショーツのワキをずらしクンニする時もあるし、壁に背中を付かせ片足を持ち上げオマンコにペニスを突き刺すこともあった。
彼女は私が来る前にシャワーを浴びているようで、オマンコはいつも石鹸の良い匂いがしていた。
それから、彼女が作ってくれた夕食を食べるのだが、その間もH子は足の指を私の股間に当ててモソモソとしている。
そのまま食事を続けていると、色っぽい笑顔を浮かべテーブルに潜り込んでベルトに手を掛け下半身を丸出しにして、またペニスにしゃぶり付く。
そのまま食べているようにと言われている私は、テーブルの下でフェラをされながら、食事を続ける。
時折、気持ち良くて腰を捩ると彼女は更に、ペニスに喰いついてくるのだった。
食事が終わり、ペニスから口が離れた瞬間を見逃さず、私は風呂に走り込み石鹸で尻の穴を入念にシャワーで洗い流す。
これから彼女のアナル責めが待っているのだ。
H子は、いつものようにシャワーを浴びた私を、ベッドに押し倒し体中を舐めまわし、手コキをしたり、四つん這いにしてアナルに舌を這わす。
アナルを舌でチョロチョロしながらの手コキが始まる。
彼女の舌は柔らかく、ねちっこく、手の動きも相まってイキそうになる。
私は四つん這いのまま逃げ惑う。
ここで、やっと彼女は服を脱ぎ出すのだ。
私はベッドの上から、H子が脱ぐのを見ているように言われる。
彼女は今までの大胆さとは別人のように、恥ずかしそうにベッドの横に立ちゆっくり下着を脱いで行く。
本当に、H子の仕草は色っぽい。
「早く全部脱いで、こっちに来て」と催促すると、クネクネしながら全裸になる。
私がやられた二倍返しで彼女の体を責め上げ、まんぐり返しで一回逝かせてから、オマンコに挿入する。
私は彼女の色っぽさで射精をコントロール出来ず、すぐにイキ果ててしまうのだった。
男が好きで、ペニスが好きで、エロいセックス好きのママは、本当に可愛くて色っぽい魅力的な女性だった